2006年7月15日
さて、毎度おなじみアオバアリガタハネカクシ通信のお時間がやってまいりました。
経過報告をすると、
まず顔の方は、順調に治ってます。
傷は乾いたようになり、
鼻下、両穴の境目辺りの皮膚が、
ポロリと取れました。
死んだ皮膚が落ちたんでしょう。
おそらく、鼻の中も炎症を起こしていたんでしょう。
症状が酷かった時は左側の穴が息がし辛く、腫れていました。
なんというか、ずっと鼻水が出てるかのような
妙な感覚(実際は出ていない)がありました。
でもソレも無くなりました。
痕は、鼻の左横にわずかに蚯蚓腫れ状のもの(1cm程の線状の盛り上がり)が。
あと、口の右端が赤みが残っています。
どちらも、目立つほどではなくて一安心です。
右目の目じりが赤く炎症したんですが、
腫れることはなかったです。
で、チンコの方ですが、傷が広がると言うことは無いですが、
治りのペースが鈍いですね。
こちらの方が、医者やネットで調べた情報に近い感じ。
蚯蚓腫れのような腫れもはっきり出てますし、
膿が治まった部分は黒ずんでます。
色素沈着もハッキリでそうですね。
チンコを見られるたびにいちいち、
この闘病小話をする羽目になるのかと思うと、
ブルルイッと身震いしますよ。
やはり、完治には2週間はかかると覚悟する必要がありそうです。
粘り強く闘って行きますとも。
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